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Archive for the ‘クラインガルテン’ Category

冬のクラインガルテン

クラインガルテンの情報がさっぱり出てきません。冬のこの季節、入村もなければ収穫祭のない、ほんとの冬の時代、そう農閑期とは今の時期。
この時期の農家って昔なにやってましたかね?、ホウレン草の収穫?でも雪深いところじゃ無理でしょうし、、、うーん。
保存食?、でもそれは秋だし、、、、。内職?わらじ?そんな時代じゃない。
クラインガルテン借りた方はこの季節、都会に戻ってきてるんですかね。
うちの実家は確か、ニンジンの収穫とねぎの種まきで忙しかった覚えが、、、、。
あー、季節と記憶がどんどん乖離してしまう。冬のクラインガルテンは本当に冬なのか。
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食の職人たち・北陸 毎日新聞

なんか楽しくなる記事ですね。どうも連載みたいだからすごく楽しみです。
ちゃんと作って、美味しく食べる。簡単なことだけど足りなくなっているのはどうしてでしょうか?
われわれも実践できる部分は行わないと、、、、。
キャンプで、こんな地方の名物を頂きたいです。楽しいキャンプになりそうです。
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食の職人たち・北陸:(その1) 伝統の食、職人たちの誇り /石川
1月1日16時1分配信 毎日新聞
 食品の賞味期限や原料、産地などの偽装が相次いで発覚した07年。食に対する信頼が大きく揺らいだ1年だった。北陸は豊かな自然に恵まれ、さまざまな分野で伝統の技も生かされている。その環境の中、作り手のこだわりが感じられる食と、食の安全を守る取り組みを紹介する。(3日から「食の職人たち 北陸」を掲載予定です)

 ◆五箇山とうふ(富山)
 ◇地元大豆と水が「一番」 硬さの秘けつ、多めのにがり--喜平商店
 ユネスコの世界文化遺産「合掌造り集落」で知られる、富山県の旧平村(現南砺市)。ここに、わらで縛っても崩れない「五箇山とうふ」が受け継がれている。江戸時代に浄土真宗とともに伝わったとされ、山あいの村で「報恩講」などの仏事や、祭りの時だけ食べられる貴重なごちそうだった。
 豆腐店「喜平商店」を営む岩崎喜平さん(57)は、明治後期から続く店の3代目。建築家を志し、いったん村を出たが36歳でUターン。母よしさん(90)の下で修業を積んだ。
 「香りが一番」という地元南砺産の大豆を使用。硬さの秘けつは、普通の木綿豆腐より少し多めのにがりを入れ、よく混ぜること。ブナの原生林が生い茂る裏山から、豊富にわき出す伏流水も豆腐づくりに欠かせない。この水で地酒を造る杜氏(とうじ)が、「こんなに扱いにくい水はない」と言うほど特徴があり、豆腐の味を磨く。
 戦前は約30軒あった村の豆腐店も、今や5軒。岩崎さんは豆腐を使った薫製や昆布締めなど、新商品の開発にも力を入れる。
 「ここでは、みんな平等で仲間。お金を持っている人ではなく、地域のために頑張っている人が一番偉い。遠くからでも、うちの豆腐を買いに来てくれるような“山の中の名店”を目指したい」と夢を抱く。【青山郁子】
五箇山 宮元酒店で注文できます。↓
http://www.miyamotosaketen.com/howto.html
 ◆池田米(福井)
 ◇客の95%、リピーターに 値上げせず、勝ち取った信頼--協同屋
 岐阜県に接する福井県池田町。人口約3300人は県内最少、住民の平均年齢51・6歳は県内最高という高齢化の進む山間のまちだ。
 町では00年から住民挙げて有機農業に取り組んでいる。もともとこれといった特産品がなく、多収量生産にも不向きな地域。杉本博文町長は「たくさん作れないなら、少しずつ作って集めて売ればいい。目的を共有できる土地柄だからできた」と町の個性を誇る。
 中でも米は、県産コシヒカリの1・5倍程度の値がつき、年間販売契約をした客の95%はリピーターとなるほどのブランド商品だ。信頼を勝ち取った一つのきっかけは凶作で起きた93年の米騒動。米価が高騰する中で、池田町の農家は最後まで値段をつり上げなかった。その年は他の生産地ほどの不作でなかったことも一つの理由だった。
 販売を一本化するため住民らが07年に立ち上げた組織「協同屋」の佐野和彦事務長は、「他が値をつり上げていることも知らなかったし、そういう契約でしたから」と、こともなげに振り返る。結果的に、「池田町の農家は信用できる」との消費者の声が小売店に集まった。
 多くの住民は客層を拡大できるネット販売にも関心は低い。「顔を見ない人に売るのは少し怖いんです」と佐野事務長。信頼関係に基づく正直さが、最大の肥やしになっているに違いない。【高橋隆輔】

こんな記事もありました。すごいですね。町長の言葉が身に沁みます。
「池田町の普段の暮らしが文化である」と町長は言った・・・。
http://eco.goo.ne.jp/food/nippon/takaramono/01/04.html
 ◆丸ゆべし(石川)
 ◇原料を見直し、ゆず厳選 料理にアレンジ、新たな可能性も--中浦屋
 「この町の『ゆべし』は真に名菓と呼んでよいでありましょう。(中略)形よく色よく、味いよく香高く、それに長い月日によく堪えます」。昭和前期の思想家、柳宗悦の著書「手仕事の日本」(岩波文庫)。その中で賞賛された菓子が、石川県輪島市の「丸ゆべし」だ。
 ゆずをくり抜き、砂糖やしょう油、水あめなどで味を調合したもちを詰め、せいろ蒸しと自然乾燥を約4カ月間繰り返し完成する。
 1910年創業の老舗「中浦屋」の4代目、中浦政克さん(44)は、伝統的製法を守りながら、ゆべしの新たな可能性を追求する。
 中浦さんは高校卒業後、金沢市内の和菓子屋で3年間修業した。「材料はとにかく良いものを使え。お客の舌に伝われば、確実に跳ね返ってくる」との教えは今でも胸に刻んでいるという。
 34歳で社長になってからは原料を見直し、現在は自分で探した高知の農園などで栽培されたゆずを厳選、できるだけ添加物のない調味料を使い、商品の安全性を高めている。
 能登半島地震の影響で、今年の販売量は例年の8割弱にとどまっている。だが、「甘さも苦味もある輪島のゆべしは、いろんな料理にアレンジできる。最近、フランス料理に使っていただき試食しましたが、新たな可能性を感じました」と語り、ゆべしを巡る夢は広がっている。【高橋慶浩】
なるほど、一年に一回しか作れないのはほんとに手間ひまかかってるんですね。
熟成するタイプがあると何年ものってなるんでしょうけど、、、お菓子だと無理なんでしょうね。でも、だからこそ価値があるし香り豊かなんでしょう。

柚餅子総本家 中浦屋 ↓
http://yubeshi.jp/
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